開催概要

開催概要

2022年度会場風景 2022年度会場風景
名 称
国際物流総合展2024 (第16回開催) Logis-Tech Tokyo 2024
テーマ
持続可能な道、物流の明日を育む
目 的
内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする。
会 期
2024年9月10日(火)~13日(金)の4日間 10:00~17:00
会 場
東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1~8ホール
主 催
協 賛
一般財団法人機械振興協会/ 建設業労働災害防止協会/ 一般社団法人航空貨物運送協会/ 港湾貨物運送事業労働災害防止協会/ 一般社団法人港湾荷役システム協会/ GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)/ 一般財団法人製造科学技術センター/ 一般社団法人全国スーパーマーケット協会/ 公益社団法人全国通運連盟/ 公益社団法人全日本トラック協会/ 公益社団法人鉄道貨物協会/ 日本インダストリアル・エンジニアリング協会/ 一般社団法人日本機械学会/ 一般社団法人日本機械工業連合会/ 一般財団法人日本規格協会/ 一般社団法人日本クレーン協会/ 日本小売業協会/ 一般社団法人日本自動車工業会/ 一般社団法人日本自動車車体工業会/ 一般社団法人日本自動認識システム協会/ 日本商工会議所/ 一般財団法人日本消費者協会/ 一般財団法人日本情報経済社会推進協会/ 公益財団法人日本生産性本部/ 一般社団法人日本船主協会/ 一般社団法人日本倉庫協会/ 日本チェーンストア協会/ 一般社団法人日本電機工業会/ 一般社団法人日本電気制御機器工業会/ 一般社団法人日本百貨店協会/ 日本物流学会/ 一般社団法人日本物流団体連合会/ 一般社団法人日本フルードパワー工業会/ 日本フレキシブルコンテナ工業会/ 一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会/ 公益社団法人日本マーケティング協会/ 一般社団法人日本冷蔵倉庫協会/ 一般社団法人日本ロボット工業会/ 陸上貨物運送事業労働災害防止協会
展示規模
580社・団体/3,241ブース (2024年9月1日時点)
来場登録予定者数
70,000名
入 場 料
¥3,000

※ただし、招待状・事前登録証持参者は無料

2022年度会場風景 2022年度会場風景

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会場構成

会場構成図

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国際物流総合展とINNOVATION EXPOの両輪稼働

物流の今を知り、課題を解決するための一翼を担います

関連展示会の統合により1994年度、「国際物流総合展」が誕生。アジア最大級の専門展示会として2年に1度開催し、拡大・成長を続けて参りました。
来場者・出展者からの「最新の物流業界の製品情報を毎年知りたい!」「自社の新商品の情報を毎年発信したい!」という熱いリクエストから「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」が2019年度に誕生(2020年2月に第1回開催)し、現在では「国際物流総合展」と「国際物流総合展INNOVATION EXPO」の両輪稼働により、 "物流"にフォーカスした交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進する場として皆様にご活用いただいております。

国際物流総合展とINNOVATIION EXPOの両輪稼働 イメージ図

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出展対象・来場対象

出展対象

  • 庫内作業効率化
  • 産業車両・運搬車両活用
  • 保管・輸配送最適化
  • 情報機器・ソフトウェア活用
  • 物流拠点・施設開発
  • 物流業務改善支援
  • 包装システム活用
  • 出版・団体PR

来場対象

  • 運輸・倉庫
  • 小売・卸売・商社
  • 機械・精密機械
  • 輸送用機器
  • 電気・電子
  • 食品
  • 化学・エネルギー
  • 建設・土木
  • 鉄鋼・金属
  • 医薬・化粧品
  • 紙・パルプ
  • 繊維・アパレル
  • 情報・サービス
  • EC・通販
  • 出版
  • 官庁・団体・学校
出展者インタビュー公開中
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